2021年4月23日
地味に気になる!? テレワーク時の服装を徹底調査!
記事の調査概要
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国20歳〜65歳のテレワーク/リモートワークを経験したことがあるワーキングパーソン男女1077名
調査期間:2020年9月1日〜9月4日
朝、起きたら顔を洗って髪の毛を整えて、毎日スーツに着替えてようやく出勤……テレワークでなく、オフィスへ出勤をするなら当たり前の風景ですね。ですが、テレワークに切り替わったからにはそんな煩わしさともおさらば!? と思いつつ、実際にテレワークではどのような服装をすればいいのでしょうか? ラフな格好は動きやすいけど、そのままビデオ会議に出席したら怒られてしまうかも。そう考えると、結局普段の服装と変わらないのでは? かといって、自宅で仕事をするのにスーツにわざわざ着替えるのはちょっと……。そんな不安や疑問を解消していただくために、今回はテレワーク中の服装について調査を行いました。
スーツ、カジュアル、そして全裸!?
今回、テレワーカーのみなさまには「(テレワークをしている・していた方にお聞きします) テレワーク中の服装をお知らせください」というアンケートにご回答いただきました。その結果は以下のようなものでした。
カジュアル(普段着) 男性 52.51%、女性 52.79%
最も多かったのはテレワーク中の服装は、『カジュアル(普段着)』でした。男女ともに、2人に1人が普段着で仕事をしているという結果となりました。「自宅で作業をするのにスーツでは息が詰まってしまう」「長時間のデスクワークでも窮屈感を感じづらい服装がいい」と感じている方が多いのかもしれませんね。
部屋着、ほか
普段着に次いで多かった回答は、『部屋着』で、こちらも4割を占めました。コロナ禍ということもあり、テレワーク=在宅勤務を意味する方が多いことが影響していそうです。自宅では仕事先の方と接する機会も少なくなるため、前述の普段着と同様、ラフながらも作業をしやすいことを優先したスタイルを選ぶ傾向にあるのではないでしょうか。また、リラックスした格好という点では「寝巻」のほか、なんと「パンツ一丁」や「裸」で仕事をされる方もいらっしゃるようです。これらは極端な例にしても、過ごしやすい恰好でテレワークをしたほうが、作業効率があがるという方は多いようですね。
また『テレワーク、出前、遠隔セミナー。世の中がオンラインシフトするメリットとは?』で実施した「テレワークの良かった点をお知らせください」というアンケートでは多くの方が「プライベート時間が充実した」と回答されていました。普段着で仕事をして、終わったらそのまま趣味や家庭のことへ移行できるため、プライベート時間をより効率的に使えるようになったのではないでしょうか。。ですが、その一方で……。
スーツやビジネスカジュアルを着用してテレワークに臨まれる方も
自宅でもビジネスカジュアルな服装に着替えたり、しっかりとスーツに着替えてテレワークに挑まれるテレワーカーの方もいらっしゃるようです。その理由を探るヒントとして、アンケート「オンオフの切り替え方法をお知らせください」に興味深い回答がありました。
オンオフを切り替える方法として、「服を着替える」「身だしなみを整える」と回答されている方が多くいらっしゃいました。たとえ自宅であったとしても「仕事をする」モードに頭を切り替えるルーチンとして、ビジネス用の服やスーツに着替えることで、テレワークでも集中できる、ということなのかもしれません。
たしかに、過ごしやすさを重視した恰好では「仕事に身が入りにくい」と感じたり、プライベートと仕事の区別がつけづらくなくなってしまうことがあるかもしれません。そういった場合は、オフィスワークと同様、仕事をする格好に着替えることでメリハリがつけやすくなりそうです。
自分に合った服装でより効率の高いテレワーク環境を!
今回のアンケート結果から、多くのテレワーカーが普段着などのカジュアルな格好でテレワークに臨んでいる一方で、仕事着に着替えることで仕事とプライベートのオンオフを切り替えているという方がいらっしゃることがわかりました。また、少数ですが、着物や甚兵衛、パジャマ、なかには全裸やパンツといった強者も……。とはいえ、テレワーカーの皆さんはビジネススタイルからパジャマまで、自分が最も働きやすい服装で仕事ができている方が多いようです。
自分なりの働きやすい服装やスタイルを見つけて、より高い成果を出すよう模索できるのもテレワークの魅力の一つと言えるでしょう。これからテレワークに移行するというみなさんは、ぜひ自分だけのテレワーク・ファッションを見つけてみてください! え? 裸で仕事をしたい? ……えぇと、風邪には気を付けてくださいね!?
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