History 沿革
- 2006年
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12月株式会社LASSIC 創業 (資本金1,000万円)
- 2007年
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11月鳥取県および鳥取市と事業拡張に伴う調印
- 2008年
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1月東京営業所 開設7月プライバシーマーク認定
鳥取県家庭教育推進協力企業 協定締結
- 2009年
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7月資本金2,000万円に増資8月鳥取県企業誘致貢献者に対する知事表彰(第一号)を受賞
- 2010年
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1月メンタルヘルスケアサービスが経営革新計画(中小企業経営革新支援法)認定
- 2011年
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2月鳥取市IT推進化事業が鳥取市の「雇用創造のための先進的・モデル的事業」に採択6月簡単フォトコンテストシステム「パシャコン」が経営革新計画(中小企業経営革新支援法)認定8月「森林を活用したメンタルヘルスプログラム開発事業」がスタート
- 2012年
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4月産学官医療連携拠点「感情医工学研究所」を鳥取環境大学内に開設8月高知県梼原(ゆすはら)町「メンタルヘルス&森林セラピープロジェクト事業」に参画
- 2013年
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5月感情医工学研究所が鳥取県智頭町と千葉大学と森林浴効果の実証研究をスタート
- 2014年
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3月旧鳥取高等農業学校校舎の活用決定に係わる調印を鳥取県および鳥取市と締結8月米子オフィス 開設
- 2015年
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1月資本金を8,888万円に増資
岡山オフィス 開設
福岡オフィス 開設5月鳥取県智頭町と「智頭町森林セラピー」の開発に係わる協定を締結8月イノセンス株式会社と資本提携
鳥取県岩美町とIT技術者のIターン地方創生モデルづくりの協定を締結12月鳥取県より「輝く成長企業 ニッチトップ認定」を受ける
- 2016年
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2月宮城県丸森町と移住定住パートナーシップ協定を締結
鳥取県経営革新大賞 中小企業診断士協会会長賞を受賞3月鳥取県智頭町との共同事業「森のビジネスセラピー」が「図書館で夢を実現しました大賞」を受賞5月日本ニアショア開発推進機構の認定ベンダーに6月国立病院機構鳥取医療センターと「ロボット病棟プロジェクト」を開始10月日本オラクル株式会社とレノボ・ジャパン株式会社、株式会社VISIT東北、株式会社侍、鳥取県岩美町と共同で、宮城県丸森町と「高度ICTを利活用した移住・定住・交流促進に係わるパートナーシップ協定」を締結
- 2017年
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2月旧鳥取高等農業学校のリノベーションおよび新社屋の建設が完了し本社を移転8月株式会社NTTデータアイとNTTデータシステム技術株式会社、鳥取県智頭町と「森のビジネスセラピー連携協定」を締結
- 2018年
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2月富士ゼロックス株式会社、freee株式会社と共同で、鳥取県智頭町における山間部の仕事不足解消を目的とした「スキマワーク」プロジェクトを開始9月ニアショアアワード2018を受賞11月リモートワークエンジニアのためのジョブエージェント「Remogu(リモグ)」事業を開始12月「LASSIC Speech Recognition」を採用したリアルタイムAI字幕システムが、AbemaTVの生放送で試験利用開始
- 2020年
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2月鳥取県智頭町で「山村ICT化推進プロジェクト」を開始10月テレワーク・リモートワーク支援のSaas「KnockMe!(ノックミー)」を提供開始11月経済産業省が選定する「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定される12月鳥取県智頭町と町民ライターによるSNSを活用した町の魅力を発信する「智頭町魅力発信事業」をスタート
- 2021年
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1月「場所に依存しない働き方」の地位確立を目的に「テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研)」のWebメディアをスタート11月「地方創生テレワーク推進運動Action宣言」を実施
- 2022年
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8月100%子会社のイノセンス株式会社を吸収合併9月転職エージェント「Remogu(リモグ)キャリア」をスタート
- 2023年
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2月鳥取県南部町とITエンジニアを対象とする関係人口創出プロジェクトを開始