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テレワークのお悩みを解決する新サービス「KnockMe!(ノックミー)プレリリース版」の無料配布開始のお知らせ

2020.08.17 プレスリリース

 

 株式会社LASSIC(ラシック)(本社:鳥取県鳥取市、代表取締役社長 若山幸司、以下LASSIC)は8月17日、テレワーク・リモートワーク支援ツールの決定版「KnockMe!(ノックミー)プレリリース版」の無料配布を開始いたします。

 

■サービスの概要

KnockMe!(ノックミー)とは

 KnockMe!は、テレワーク・リモートワークを導入する企業の多くがお悩みの下記の課題を解決するデスクトップアプリ&Webサービスです。

 ・在宅勤務は業務の生産性が低下する
 ・自宅のWi-Fi環境ではセキュリティが不安
 ・業務に関係ないネットやSNSに没頭していないか不安
 ・テレビ会議ではコミュニケーションが足りない
 ・家事?育児?公私混同で勤怠管理が難しい
 ・社員の心身の不調に気がつけない
 ・遠隔だから業務・タスク管理が難しい

勤務状況の管理やスケジュール、タスク管理、セキュリティ管理やWeb会議連携、社内SNSなど、テレワーク・リモートワークの管理ツールとして必須の機能はもちろん、社員同士の何気ない「雑談」の重要さに着目した、「社内SNS」を中心としたコミュニケーションアプリです。

リモート(遠隔)環境における従業員同士のコミュニケーション不足を解消し、オフィスワークを超える高い生産性を引き出すサポートをいたします。

 

現在開発中の正式版の販売開始に先駆け、正式版リリースまでの期間、機能を一部限定した状態の「プレリリース版」を本日8月17日(月)から無料で配布いたします。

8月にプレリリース版をご利用開始いただきますと、勤務状況の管理や社内SNS機能などが正式リリースに先駆け、最大150日間無料でご利用いただけます。

詳しくはKnockMe!(ノックミー)サービスサイトをご覧ください。

 

■株式会社LASSIC(ラシック)について

 LASSICは2006年に鳥取県で創業し、『~鳥取発~ITで、地方創生』を経営理念に、ITを通じてポテンシャルや魅力に溢れた地方の活性化、地方創生の実現を目指している企業です。
 東京に一極集中しているIT業界の経済活動を地方に分散させる“地方輸出”の仕組みづくりや、ITとアイデアで地方自治体の課題解決を支援する地域イノベーション支援事業、人や組織の状態を見える化し改善を支援する感情解析技術の研究開発などに取り組んでいます。
 人々が心豊かに働ける環境を整えると同時に、社会に向けて新しい価値を発信し、日本全体の経済活動を盛り上げるべく、事業を推進しています。

本 社: 〒680-0843 鳥取県鳥取市南吉方3-201-3
代表者: 代表取締役社長 若山 幸司
設 立: 2006 年 12 月 26 日
資本金: 9,968万円
事業内容: システムインテグレーション事業、Remogu(リモグ)事業(リモートワーク人材エージェント)、地域イノベーション支援事業、感情解析研究開発事業
拠点: 鳥取(本社)、東京、那岐サテライトオフィス
URL: http://www.lassic.co.jp
Facebook: https://www.facebook.com/lassic.co.jp/

以上

 


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