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テレワーク・リモートワーク総合研究所が、テレワーク実施後の「睡眠時間」に関するアンケート結果を公開しました。

2021.02.05 プレスリリース

 

 

株式会社LASSIC(ラシック)(本社: 鳥取県鳥取市、代表取締役社長: 若山幸司、以下「LASSIC」)が運営する、「場所に依存しない働き方」を推進・支援する情報を発信するWEBメディア「テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研)」は、 テレワーク実施後の「睡眠時間」に関するアンケート結果を公開しました 。

テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研)

 

■ 概要

通勤時間がなくなることで出勤時間や退勤時間に縛られず、自分のペースで仕事を進められるのも利点とされるテレワーク。「就業ギリギリまで寝ていられるようになり睡眠時間が増えた」という声がある一方、リモート環境で同僚や上司からの抑止が働きづらく、仕事に没頭するあまり睡眠時間が削られている……といったケースもあるようです 。

実際、テレワークによって睡眠時間が増えた人、減った人どちらが多数派なのでしょうか。 そこで、今回はテレワーク実施後の「睡眠時間の増減」について意識調査を行いました 。

調査結果は、PR TIMESにて公開しております。以下のリンクからご覧ください。
テレワーク・リモートワーク総合研究所が、テレワーク実施後の「睡眠時間」に関するアンケート結果を公開!

 

■ 調査概要

・調査期間:2020年9月1日~2020年9月4日
・調査対象:全国20歳〜65歳のテレワーク/リモートワークを経験したことがあるワーキングパーソン男女1077名
・調査方法:インターネット調査

 

 

 

 

テレリモ総研では、人々が場所によって仕事内容や職種、勤務条件を左右されることなく活躍できる世界を実現すべく、テレワーク・リモートワークが働き方の選択肢の一つとして一般化することを目指し、多様な働き方に注目した情報をお届けしてまいります 。 

以上

 

 

■株式会社LASSIC(ラシック)について

 LASSICは2006年に鳥取県で創業し、『~鳥取発~ITで、地方創生』を経営理念に、ITを通じてポテンシャルや魅力に溢れた地方の活性化、地方創生の実現を目指している企業です。
 東京に一極集中しているIT業界の経済活動を地方に分散させる“地方輸出”の仕組みづくりや、ITとアイデアで地方自治体の課題解決を支援する地域イノベーション支援事業、人や組織の状態を見える化し改善を支援する感情解析技術の研究開発などに取り組んでいます。
 人々が心豊かに働ける環境を整えると同時に、社会に向けて新しい価値を発信し、日本全体の経済活動を盛り上げるべく、事業を推進しています。

本 社: 〒680-0843 鳥取県鳥取市南吉方3-201-3
代表者: 代表取締役社長 若山 幸司
設 立: 2006 年 12 月 26 日
資本金: 9,968万円
事業内容: システムインテグレーション事業、Remogu(リモグ)事業(リモートワーク人材エージェント)、KnockMe!(ノックミー)、地域イノベーション支援事業、感情解析研究開発事業
拠点: 鳥取、東京、那岐サテライトオフィス
URL: https://www.lassic.co.jp
Facebook: https://www.facebook.com/lassic.co.jp/

 

 


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