News お知らせ
テレワーク・リモートワーク総合研究所が、『テレワークにおけるオンオフの切り替え方についての変化』を公開しました。
株式会社LASSIC(ラシック)(本社:東京都港区、本店: 鳥取県鳥取市、代表取締役社長: 若山幸司、以下「LASSIC」)が運営する、「場所に依存しない働き方」を推進・支援する情報を発信するWEBメディア「テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研)」は、『 テレワークにおけるオンオフの切り替え方についての変化 』を公開しました。
■ 概要
新型コロナウィルス流行が活性化と鎮静化を繰り返すなか、テレワークという働き方が世間に少しづつ認知されていきました。
その一方で、テレワークにおけるデメリットが浮き彫りになってきています。特にテレワーク中の『オンオフの切り替え』については、テレワークを続けていくうえで大きな課題となっていくと言えます。
今回はテレワークにおけるオンオフの切り替え方について、2020年度と2021年度で調査結果を比較し、特に回答の多かった項目についてその理由を考察しました。
調査結果は、PR TIMESにて公開しております。以下のリンクからご覧ください。
テレワークのデメリット1位は「オンオフの切り替え」。メリハリをつけるための解決策は?
■ 調査概要
・調査期間:2021年9月27日~2021年9月30 日
・調査対象:全国20歳〜65歳のテレワーク/リモートワークを経験したことがあるワーキングパーソン男女1035名
・調査方法:インターネット調査
テレリモ総研では、人々が場所によって仕事内容や職種、勤務条件を左右されることなく活躍できる世界を実現すべく、テレワーク・リモートワークが働き方の選択肢の一つとして一般化することを目指し、多様な働き方に注目した情報をお届けしてまいります 。
以上
■株式会社LASSIC(ラシック)について
LASSICは2006年に鳥取県で創業し、『~鳥取発~ITで、地方創生』を経営理念に、ITを通じてポテンシャルや魅力に溢れた地方の活性化、地方創生の実現を目指している企業です。
東京に一極集中しているIT業界の経済活動を地方に分散させる“地方輸出”の仕組みづくりや、ITとアイデアで地方自治体の課題解決を支援する地域イノベーション支援事業、人や組織の状態を見える化し改善を支援する感情解析技術の研究開発などに取り組んでいます。
人々が心豊かに働ける環境を整えると同時に、社会に向けて新しい価値を発信し、日本全体の経済活動を盛り上げるべく、事業を推進しています。
■会社概要
本 社: 〒108-0074 東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル 5F
本 店: 〒680-0843 鳥取県鳥取市南吉方3-201-3
代表者: 代表取締役社長 若山 幸司
設 立: 2006 年 12 月 26 日
資本金: 9,968万円
事業内容: システムインテグレーション事業、Remogu(リモグ)事業(リモートワーク人材エージェント)、KnockMe!(ノックミー)、地域イノベーション支援事業、感情解析研究開発事業
拠点: 鳥取、東京、那岐サテライトオフィス
URL: https://www.lassic.co.jp
Facebook: https://www.facebook.com/lassic.co.jp/
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