貢献への強い意思と夢を持つあなたへ

ビジョンや経営理念、CSRなどで「社会貢献」をキャッチコピーとして謳う企業は枚挙にいとまがありません。
ですが、大企業をはじめ美辞麗句を並べる企業に就職したとして、1年目から社会貢献を実感できる企業はどれだけあるでしょうか。実感できる仕事に就けても、その規模感は満足行くものでしょうか。

ボランティア活動の延長線上では、あなたの世の中への貢献度はいつまでも小さな成果しか生まないかもしれません。
日本の未来にもっと大きな影響を与える仕事を、あなたならやれるはずです。

LASSICのビジネスは、コロナ禍によって急速に一般化した「テレワーク・リモートワーク」をビジネスマーケットとして、東京に一極集中している「仕事」を地方に移管し、地方の過疎化原因となっている「やりがいある雇用」の不足を解消します。
地域や場所に依存することなく、男女や年齢、国籍に関係なく、ワークライフバランスの良い状態で働ける環境づくりを行い、「労働力のクラウド化」を実現することで、地方創生と労働力不足に悩む企業の事業成長に寄与します。LASSICの売上が伸び、事業規模が拡大すればするほど、社会貢献の面積が広がります。
あなたの頑張りが、社会貢献に直結するのです。

近年、全ての企業が事業課題として掲げるDX（デジタルトランスフォーメーション）推進。最新のIT技術を活用し、組織や業務の変革・改善を試みることですが、このDX推進が芳しい成果を出せていない最大の原因は、優秀なITエンジニア不足です。そして、そのエンジニア不足の一因には、30歳代以降の女性労働人口が圧倒的に少ないという背景があるのです。
拘束時間が長く、働く時間も休日や深夜に及ぶなどのハードな労働環境は、子育て世代の女性にとって続けることが難しい仕事です。
しかしボーダレスワークは、「テレワーク・リモートワーク」「時短勤務」によって、優秀な女性ITエンジニアがプライベートを優先しつつ、時間や仕事量を柔軟に選択できる社会を実現します。企業も、「出社」や「9時～18時」といった勤務条件に対するこだわりを捨てることで、DX推進に必要な優秀な人材を手に入れることができるのです。

困っている人を助けたい、顧客企業の成長に寄与したい。
お客様からの感謝の声が「働きがい」になる。
人や企業、顧客へ徹底的に寄り添い、顧客の課題解決に喜びを感じるあなたをLASSICは歓迎します。

ボーダレスワークというソリューションは、大勢の「理想的な働き方」を実現し、「労働力不足」に悩む企業に貢献でき、あなたが生み出した成果の量だけ「喜び」が広がるのです。

LASSICは、「Remogu（リモグ）」という、「テレワーク・リモートワーク」で人と企業をつなぐ新規事業を軌道に乗せるべく積極的な投資を行っています。第二創業期とも言える、飛躍への大きな転換期を迎え、これからのLASSICを牽引する次世代リーダーを求めています。やる気と実力を兼ね備えた人を抜擢し、年齢や経験に関係なく重要な役割を担っていただきます。
新卒3年目の女性マネージャーは、17名の部下を統率する立場となり、自身の夢の実現に向かって加速度的に成長しています。