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テレワーク・リモートワーク総合研究所が、『アフターコロナでのお盆・夏休みの過ごし方の変化』に関するアンケート結果を公開しました。

2023.08.15 プレスリリース

 

 

 

テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研 運営元:株式会社LASSIC 東京都港区 代表取締役社長:若山幸司、以下「LASSIC」)は、『アフターコロナでのお盆・夏休みの過ごし方の変化』について市場調査を行い、その調査結果をテレリモ総研内で発表しました。

テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研)

 

■ 概要

新型コロナウイルスが第5類に移行し、各地で自粛していた花火大会や夏祭りなど大規模なイベントが再開されたアフターコロナ元年。

自粛期間中には、人との交流や楽しいイベントを楽しむことが制限されていたため、多くの方が心待ちにしていたお盆・夏休みの過ごし方には大きな変化が予想されます。

そこで、アフターコロナでお盆・夏休みの過ごし方がどのように変わるのか、調査を行いました。

 

調査結果は、PR TIMESにて公開しております。以下のリンクからご覧ください。

アフターコロナ元年、お盆・夏休みの過ごし方はどう変わる?市場調査結果を公開!

 

■ 調査概要

・調査期間:2023年7月14日~2023年7月18日
・調査対象:全国20歳〜65歳のワーキングパーソン男女1068名
・調査方法:インターネット調査

 

テレリモ総研では、人々が場所によって仕事内容や職種、勤務条件を左右されることなく活躍できる世界を実現すべく、テレワーク・リモートワークが働き方の選択肢の一つとして一般化することを目指し、多様な働き方に注目した情報をお届けしてまいります 。 

以上

 

 

■株式会社LASSIC(ラシック)について

LASSICは2006年に鳥取県で創業、「リモート社会をリードし、ボーダレスワークの実現によって社会に貢献する。」を経営ビジョンに掲げ、完全在宅勤務の正社員求人情報や、フリーランス向けのJOBエージェント事業「Remogu(リモグ)」をはじめ、東京の仕事を日本全国の地方からリモートでシステム開発・運用・保守を行うIT事業など、地方に雇用を生み出す社会貢献活動を事業として手掛けています。
人々が心豊かに働ける環境を整えると同時に、社会に向けて新しい価値を発信し、日本全体の経済活動を盛り上げるべく、事業を推進しています。

 

■会社概要

東京本社: 〒108-0074 東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル 4F
鳥取本社: 〒680-0843 鳥取県鳥取市南吉方3-201-3
代 表 者 : 代表取締役社長 若山 幸司
設  立: 2006 年 12 月 26 日
資 本 金 : 9,968万円
事業内容: Remogu(リモグ)事業(リモートワーク人材エージェント)、IT事業(システム運用・保守)、KnockMe!(ノックミー)、テレリモ総研、リ・ラシクなどのWeb・メディア運営
拠  点: 鳥取、東京、那岐
U R L : https://www.lassic.co.jp
Facebook: https://www.facebook.com/lassic.co.jp

 

 

 

 


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