News お知らせ
テレワーク・リモートワーク総合研究所が、『アフターコロナのテレワーク意識』に関するアンケート結果を公開しました。
テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研 運営元:株式会社LASSIC 東京都港区 代表取締役社長:若山幸司、以下「LASSIC」)は、アフターコロナで強まるオフィス回帰、『テレワークへの意識』について市場調査を行い、その調査結果をテレリモ総研内で発表しました。
■ 概要
コロナ禍によって一気に定着を見せたテレワーク。
ウィルスへの脅威が終息した今、緊急避難的にテレワークを導入していた企業が、一斉にオフィス出社へと方針を転換しています。
オフィス回帰によって、テレワークで得られていたメリットはどうなるのでしょうか。
そこで、アフターコロナを迎えた現在、テレワーク経験者が感じるメリット・デメリットについて意識調査を行いました。
調査結果は、PR TIMESにて公開しております。以下のリンクからご覧ください。
アフターコロナで強まるオフィス回帰、「テレワークへの意識」について市場調査結果を公開!
■ 調査概要
・調査期間:2023年11月10日~2023年11月13日
・調査対象:全国20歳〜65歳のテレワーク/リモートワークを経験したことがあるワーキングパーソン男女1044名
・調査方法:インターネット調査
テレリモ総研では、人々が場所によって仕事内容や職種、勤務条件を左右されることなく活躍できる世界を実現すべく、テレワーク・リモートワークが働き方の選択肢の一つとして一般化することを目指し、多様な働き方に注目した情報をお届けしてまいります 。
以上
■株式会社LASSIC(ラシック)について
LASSICは2006年に鳥取県で創業、「リモート社会をリードし、ボーダレスワークの実現によって社会に貢献する。」を経営ビジョンに掲げ、完全在宅勤務の正社員求人情報や、フリーランス向けのJOBエージェント事業「Remogu(リモグ)」をはじめ、東京の仕事を日本全国の地方からリモートでシステム開発・運用・保守を行うIT事業など、地方に雇用を生み出す社会貢献活動を事業として手掛けています。
人々が心豊かに働ける環境を整えると同時に、社会に向けて新しい価値を発信し、日本全体の経済活動を盛り上げるべく、事業を推進しています。
■会社概要
東京本社: 〒108-0074 東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル 4F
鳥取本社: 〒680-0843 鳥取県鳥取市南吉方3-201-3
代 表 者 : 代表取締役社長 若山 幸司
設 立: 2006 年 12 月 26 日
資 本 金 : 9,968万円
事業内容: Remogu(リモグ)事業(リモートワーク人材エージェント)、IT事業(システム運用・保守)、KnockMe!(ノックミー)、テレリモ総研、リ・ラシクなどのWeb・メディア運営
拠 点: 鳥取、東京、那岐
U R L : https://www.lassic.co.jp
Facebook: https://www.facebook.com/lassic.co.jp