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テレワーク・リモートワーク総合研究所が、「オンライン会議で「顔出し」する?しない?今どきのWeb会議の常識、非常識」に関するアンケート結果を公開しました。

2024.07.16 プレスリリース

 

 

 

株式会社LASSIC(ラシック)(本社:東京都港区、本店: 鳥取県鳥取市、代表取締役社長: 若山幸司、以下「LASSIC」)が運営する、「場所に依存しない働き方」を推進・支援する情報を発信するWEBメディア「テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研)」は、「オンライン会議で「顔出し」する?しない?今どきのWeb会議の常識、非常識」に関するアンケートを公開しました。

テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研)

■ 概要

テレワーク(リモートワーク)と、それに伴うオンライン会議(オンラインミーティング)の浸透。新しい働き方として定着してきています。一方で、リモートハラスメントといった言葉も注目を集めてきています。

例えば、オンラインミーティングで、カメラをオンにする「顔出し」についてはでしょうか?就業時間なのだから、顔出しは当然だと考える人もいるかもしれません。しかしながら、その考え方は要注意。Web会議の顔出しを強制すると、パワハラと受け取られる可能性もあるのです。

そこで今回は、テレワークをされているみなさんが、オンラインミーティング中に顔出しをしているのかを調査してみました。

調査結果は、PR TIMESにて公開しております。以下のリンクからご覧ください。
オンライン会議で「顔出し」する?しない?今どきのWeb会議の常識、非常識を大調査

 

■ 調査概要

・調査期間:2023年11月10日~2023年11月13 日
・調査対象:全国20歳〜65歳のテレワーク/リモートワークを経験したことがあるワーキングパーソン男女1044名
・調査方法:インターネット調査

 

テレリモ総研では、人々が場所によって仕事内容や職種、勤務条件を左右されることなく活躍できる世界を実現すべく、テレワーク・リモートワークが働き方の選択肢の一つとして一般化することを目指し、多様な働き方に注目した情報をお届けしてまいります 。 

以上

 

 

■株式会社LASSIC(ラシック)について

 LASSICは2006年に鳥取県で創業し、『~鳥取発~ITで、地方創生』を経営理念に、ITを通じてポテンシャルや魅力に溢れた地方の活性化、地方創生の実現を目指している企業です。
 東京に一極集中しているIT業界の経済活動を地方に分散させる“地方輸出”の仕組みづくりや、ITとアイデアで地方自治体の課題解決を支援する地域イノベーション支援事業、人や組織の状態を見える化し改善を支援する感情解析技術の研究開発などに取り組んでいます。
 人々が心豊かに働ける環境を整えると同時に、社会に向けて新しい価値を発信し、日本全体の経済活動を盛り上げるべく、事業を推進しています。

本 社: 〒108-0074 東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル 5F
本 店: 〒680-0843 鳥取県鳥取市南吉方3-201-3
代表者: 代表取締役社長 若山 幸司
設 立: 2006 年 12 月 26 日
資本金: 9,968万円
事業内容: システムインテグレーション事業、Remogu(リモグ)事業(リモートワーク人材エージェント)、KnockMe!(ノックミー)、地域イノベーション支援事業、感情解析研究開発事業
拠点: 鳥取、東京、那岐サテライトオフィス
URL: https://www.lassic.co.jp
Facebook: https://www.facebook.com/lassic.co.jp/

 

 

 


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