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2026.06.27 らしくコラム

アプリ計測SDK(AppsFlyer/Adjust)導入の外注

LASSIC IT事業部|元請(プライムベンダー)としてシステム保守・運用を受託

mobile,marketing,analytics

この記事のポイント

  • MMP(モバイル計測プラットフォーム)のSDKをアプリに組み込むと、インストール・アプリ内イベント・流入元広告を紐づけて計測でき、広告費の効果をチャネル別に把握できます
  • iOSではATT(App Tracking Transparency)によるIDFA取得制限があり、Apple提供のSKAdNetworkを使ったプライバシー保護下での計測への対応が実務上の課題です
  • AppsFlyer・Adjustそれぞれの特徴と選定の考え方、SDK導入の流れ、外注と内製の比較まで、担当者が判断できる情報を整理しました

広告費をかけても成果が見えない — アトリビューション計測が欠けている状態

モバイルアプリのアトリビューション計測とは、どの広告・流入経路がアプリインストールやアプリ内の購入・登録などの成果(コンバージョン)につながったかを特定し、広告費の効果を可視化する仕組みを指します。MMP(Mobile Measurement Partner、モバイル計測プラットフォーム)が提供するSDKをアプリに組み込むことで実現します。

広告配信 各媒体から 計測リンクへ 誘導 インストール クリック情報と インストールを SDKが紐づけ イベント計測 購入・登録など アプリ内行動を 流入元と紐づけ レポート化 媒体別CPI・ ROASをMMP ダッシュボードで 予算最適化 成果の出る媒体 に予算を集中し 広告効率を高める
アトリビューション計測の流れ(広告配信→インストール紐づけ→イベント計測→レポート化→予算最適化)

アトリビューション計測がない状態では、複数の広告媒体(SNS広告・動画広告・検索連動型広告など)に予算を投下しても、「どの媒体から来たユーザーが購入まで至ったか」を把握できません。インストール数は確認できても、費用対効果(CPI:インストール単価、ROAS:広告費回収率)がチャネルごとに見えない状態になります。

この状態のまま広告予算を拡大しても、費用を回収できているチャネルと回収できていないチャネルを判別できません。アトリビューション計測を入れることが、広告投資の効率化の前提条件です。

アトリビューション計測とMMP/SDKの仕組み

MMP(Mobile Measurement Partner、モバイル計測プラットフォーム)とは、モバイルアプリのインストールやアプリ内イベントを広告クリックと紐づけてアトリビューション計測するサービスを指します。AppsFlyerやAdjustが代表的なMMPです*1*2

仕組みの基本は、MMP側が発行する「計測リンク(トラッキングリンク)」を各広告媒体に設定することです。ユーザーが広告をタップすると計測リンクを経由してストアへ遷移し、インストール後にアプリ内のSDKが起動します。SDKはクリック時の情報とインストールを照合し、どの広告がインストールに貢献したかを特定します。

この照合処理を「アトリビューション(帰属)」と呼びます。SDKはアプリに数十〜数百KB程度のライブラリとして組み込まれ、計測イベントが発生するたびにMMPサーバーへデータを送信します。広告媒体側もMMPとのAPI連携(パートナー連携)を通じて、媒体内のクリックデータをMMPに共有します。

計測できること:インストール・イベント・流入元の3軸

MMPのSDKを導入すると、大きく3つの軸でデータを取得できます。

インストール計測:新規とリアトリビューションを区別する

インストール計測では、アプリの新規インストールが「どの広告・媒体・キャンペーン」から来たかを記録します。再インストール(リアトリビューション)も区別して計測でき、「一度アンインストールしたユーザーが広告を見て戻ってきた」というケースも把握できます。

これにより媒体ごとのCPI(インストール単価)を正確に算出し、媒体間の費用対効果を比較できます。

アプリ内イベント計測:購入・登録などの行動を流入元に紐づける

インストール後のユーザー行動(購入完了・会員登録・チュートリアル完了・カート追加など)も計測対象です。これらを「アプリ内イベント(In-App Event)」と呼びます。SDKにイベント名とパラメーターを設定するコード(イベントトラッキングの実装)を追加することで、任意のアクションを計測できます。

インストール元の広告情報とイベントを紐づけることで、「どの媒体から来たユーザーが最終的に購入まで至ったか」というROAS(広告費回収率)の計算が可能になります。

流入元・チャネル分析:媒体・キャンペーン・広告素材の粒度で見る

媒体名(Facebook・Google・TikTok など)だけでなく、キャンペーン名・広告グループ名・広告クリエイティブID の粒度でデータを分けて確認できます。「どのクリエイティブが購入ユーザーを獲得しているか」まで掘り下げることが可能です。

ディープリンク連携で「広告タップ→該当画面」を直接計測する

ディープリンクとは、アプリ内の特定画面(商品詳細・キャンペーンページなど)へ直接遷移させるリンク方式を指します。通常のストアリンクはトップページ起動ですが、ディープリンクを使うと広告でPRした商品の詳細画面に直接遷移させられます。

AppsFlyerはOneLink(ワンリンク)という仕組みを提供しており、iOS・Androidの両プラットフォーム向けに1つのリンクで対応できます*1。アプリ未インストールのユーザーはストアに誘導し、インストール済みのユーザーはアプリ内の指定画面に直接遷移する動作を設定できます。

この仕組みにより「広告タップ→対象画面への遷移」という一連の行動を計測リンクで追跡できます。ディープリンク経由のコンバージョンと通常リンク経由のコンバージョンを比較し、広告クリエイティブとランディング画面の組み合わせを最適化する用途に活用されます。

iOSのATTとSKAdNetwork — プライバシー制限下での計測対応

iOS 14.5以降、Appleはアプリがユーザーのデバイスを広告追跡目的で識別するIDFAにアクセスする場合、ATT(App Tracking Transparency)フレームワークによるユーザー許可を義務付けています。

ATT許可が得られない場合の計測の限界

ユーザーがATT許可を与えない場合、IDFAは取得できません。IDFAに依存した従来のアトリビューション方式では、インストール元の広告を特定できなくなります。SNS広告やディスプレイ広告の効果測定が不透明になるケースが生じます。

ATT許可率はアプリのカテゴリーやプロンプト表示タイミングによって異なります。許可が得られる割合を向上させる工夫(説明文の改善・許可を求めるタイミングの最適化)も実務上の対応項目の一つです。

SKAdNetwork(SKAN):Appleのプライバシー保護計測

SKAdNetwork(SKAN)とは、Appleが提供するプライバシー保護を前提とした広告アトリビューション計測の仕組みです。個人を特定するIDを使わず、集計レベルのコンバージョンデータを広告媒体にフィードバックします。

SKANではコンバージョン値(CV値)と呼ばれる数値でコンバージョンの種類・価値を表現します。設定できる値には上限があるため、計測したいイベントを絞り込むCV値の設計が必要です。

AppsFlyerやAdjustはSKANへの対応ソリューションを提供しており、SKAN計測とMMP独自の計測を組み合わせて精度を補完する仕組みを持ちます*1*2。SKAN対応は専門知識が必要な実装領域であり、MMPベンダーの対応状況を確認することが選定の重要な観点の一つです。

AppsFlyer・Adjustの位置づけ:特徴と選定の考え方

現時点で広く利用されているMMPとして、AppsFlyerとAdjustがあります。どちらが優れているという断定はせず、それぞれの特徴を踏まえた上で自社の要件に合わせて選定することが実務上の基本です。

比較軸 AppsFlyer Adjust
概要 世界的に導入実績が多いMMP。
マルチタッチアトリビューションやSKAN対応の総合ソリューションに強みを持つとされます*1
比較的導入のハードルが低く、スモールスタートしやすいMMPとして知られています*2
マルチタッチ計測 複数の広告接触を考慮したマルチタッチアトリビューションモデルに対応しています。 ラストクリック中心のシンプルな計測から段階的に拡張できます。
SKAdNetwork対応 SKAN計測と独自補完モデルを組み合わせた対応が充実しているとされます*1 SKAN対応ソリューションを提供しています*2
パートナー連携 連携できる広告媒体・BIツールのパートナー数が多い。 主要媒体との連携を網羅しています。
選定の目安 複数媒体を横断した分析・マルチタッチモデルの導入を検討している場合に候補となります。 まず基本計測から始めてツールに慣れたい場合の候補となります。

価格体系はどちらもアクティブユーザー数・計測イベント数に応じた従量制に近い構成ですが、契約内容はベンダーとの個別交渉が前提です。具体的な費用は各社の公式サイトまたは営業窓口への問い合わせで確認してください。

SDK導入の流れ:調査・実装・テスト・運用の4ステップ

SDK導入を初めて進める場合、大まかに「要件整理・ツール選定」「SDK実装」「テスト・検証」「広告媒体連携・運用開始」の4段階で進みます。

ステップ1:計測要件の整理とMMPの選定

まず「計測したいイベントの種類」「連携したい広告媒体の数と種類」「iOSのSKAN対応が必要かどうか」を整理します。計測要件が固まれば、それに合ったMMPを選定し、アカウント契約と設定を進めます。

ステップ2:SDK実装(iOS・Androidへの組み込み)

MMPが提供するSDKをアプリに組み込みます。iOS(Swift/Objective-C)・Android(Kotlin/Java)それぞれに対応したSDKが用意されており、パッケージマネージャー(CocoaPods・Gradleなど)で依存関係を追加して初期化コードを実装します。

インストール計測はSDK初期化だけで機能します。アプリ内イベント計測は計測したいアクション(購入ボタンのタップなど)が発生する箇所にイベントトラッキングの呼び出しコードを追加する必要があります。イベント種類が多い場合は実装箇所も増えるため、事前に計測イベントリストを作成してから進める方が手戻りを減らせます。

ステップ3:テスト・検証(計測が正しく動くか確認する)

実装後は、各MMPが提供するテストツール・デバッグモードを使って計測が正しく動作するかを確認します。テスト端末でインストールイベントとアプリ内イベントを発火させ、MMPのダッシュボードにデータが届いているかを確認します。

イベント名の誤りや初期化タイミングのミスはこのフェーズで発見できます。本番リリース前のテストを省略すると、本番環境で計測データが取れていない状態に気づくのが遅れます。

ステップ4:広告媒体との連携・運用開始

SDK実装の完了後、各広告媒体のアカウントとMMPのパートナー連携を設定します。これにより媒体側のクリックデータがMMPに連携され、インストールとのアトリビューションが機能するようになります。運用開始後はMMPのダッシュボードで媒体別の計測結果を定期的に確認し、広告予算の配分を調整するサイクルに入ります。

外注でアトリビューション計測を導入する場合の進め方

SDK導入を外注する場合、「何を計測したいか」の要件定義は発注者側が担うことが成功の前提です。要件が曖昧なまま進めると、実装後に「このイベントも計測したかった」という追加対応が発生します。

外注前に整理しておくこと

外注先とのやり取りをスムーズにするために、以下の点を事前に整理することが効果的です。

  • 現在運用している広告媒体の種類と連携したい媒体の一覧
  • 計測したいアプリ内イベントのリスト(購入・登録・チュートリアル完了など)
  • iOSのATT対応・SKAN対応が必要かどうかの確認
  • 既存のアプリのソースコードを外注先に開示できるかどうか

MMPの選定が未定の場合は、外注先に要件を伝えて選定の相談もできます。ただし、MMPの契約(アカウント・費用負担)は発注者側が行うのが一般的です。外注先はSDK実装の技術支援を担う位置づけになります。

発注時に確認すべきこと

外注先を選ぶ際に確認したい観点は主に3点です。

第一に、AppsFlyerやAdjustのSDK実装経験があるかどうかです。特定のMMPの実装実績があれば、イベント設計やテスト手順の知識があると期待できます。第二に、iOSのATTプロンプト設計・SKAN対応の経験があるかどうかです。SKAN対応はCV値設計など専門知識が求められます。第三に、iOS・Androidの両プラットフォームへの対応が可能かどうかです。どちらか一方のみ対応の外注先では、後から残りのプラットフォームの対応先を別途探す必要が生じます。

内製と外注の比較:スキル要件・工数・リスク

SDK導入を内製で進めるか外注するかは、自社のモバイルエンジニアの経験・計測設計の知識・iOSプライバシー対応への習熟度によって判断が変わります。

比較軸 内製 外注
必要なスキル iOS(Swift)・Android(Kotlin)の実装経験に加え、MMP SDK固有のAPI・イベント設計・ATT/SKAN対応の知識が必要です。
計測要件の設計から実装・テストまで社内で完結できる体制が前提です。
発注側は計測したいイベントリストと広告媒体の一覧を用意できれば発注可能です。
実装・テスト・SKAN対応は外注先に委ねられます。
工数・期間 イベント設計・両プラットフォームへの実装・テスト検証まで、モバイルエンジニアの工数が集中して必要です。
他の開発タスクとの兼ね合いで期間が延びる場合があります。
要件定義と外注先への引き継ぎに時間を要しますが、実装フェーズを外注先が担うため社内リソースの負荷を抑えられます。
リスク MMP SDK・SKAN対応の経験が浅いエンジニアが担当する場合、イベント設計ミスや計測漏れが発生する可能性があります。
OSアップデートによる挙動変更への追従も社内で担う必要があります。
外注先のMMP導入経験が不足している場合、表面的な実装に留まる可能性があります。
SKANのCV値設計など専門的な領域の対応力を事前に確認することが重要です。
向いているケース iOS・Android双方のモバイル開発経験者が在籍し、計測設計の知識も持つ場合。
アプリ開発の内製化を進めており、知識を自社に蓄積したい場合。
社内にMMP導入経験のあるモバイルエンジニアがいない場合。
iOSのATT/SKAN対応を含めて一貫して進めたい場合。

初回の導入を外注し、運用フェーズ(イベントの追加・媒体連携の変更)を内製チームで担うという分担も実務では有効です。外注先から設計ドキュメントと技術引き継ぎを受け取ることで、その後の運用コストを下げられます。

注意点:プライバシー対応と二重計測の回避

MMP導入後に運用で注意が必要な点として、プライバシーポリシーの更新と二重計測のリスクがあります。

プライバシーポリシーへのSDK利用の明記

MMPのSDKはユーザーの行動データをMMPサーバーに送信します。アプリのプライバシーポリシーには、利用しているSDK・収集するデータの種類・データ送信先を明記する必要があります。App StoreのApp Privacy(プライバシーの慣行)の申告項目もSDK利用に合わせて更新が必要です。

GDPRや個人情報保護法の観点から、ユーザーへの説明責任を果たすことが求められます。これらの対応を怠ると、ストアの審査でリジェクトされる可能性があります。

二重計測の回避:広告媒体の計測ピクセルとMMPの併用

広告媒体(FacebookやGoogleなど)は独自の計測ピクセル・SDKを持っています。これらをMMPのSDKと並行して実装すると、同一のコンバージョンが複数のシステムで計測される二重計測が起きる場合があります。

二重計測が起きると、媒体側のレポートとMMPのレポートで数値が乖離します。一般的な対応方針は、MMPをシングルソースオブトゥルース(単一の計測基準)として扱い、媒体固有の計測ピクセルはMMP経由のポストバック(コンバージョンデータの媒体側への自動返送)で代替する方式です。導入前にMMPベンダーや実装エンジニアと方針を合意しておくことが重要です。

まとめ:アプリ計測SDK導入を判断するための3つの軸

本稿では、広告費の効果が見えない原因から始まり、MMP・SDKの仕組み、計測できる3つの軸(インストール・イベント・流入元)、ディープリンク連携、iOSのATT・SKAN対応、AppsFlyer・Adjustの位置づけ、SDK導入の4ステップ、外注の進め方、内製と外注の比較、注意点までを整理しました。要点を3つに集約します。

第一に、MMPのSDK導入はアプリ広告費の効果可視化に必要な基盤です。計測がない状態では媒体別のCPI・ROASを把握できず、予算配分の根拠が生まれません。アトリビューション計測を先に整えることが、広告効率向上の前提条件です。

第二に、iOSのATT・SKAN対応は専門的な設計知識が必要な領域です。SKAN対応を省略したままiOS向け広告を運用しても、計測精度に課題が生じます。MMPベンダーのSKAN対応状況と、実装を担う技術者の経験を確認した上で進めることが重要です。

第三に、外注で進める場合は計測イベントリストと広告媒体の一覧を事前に用意することで、認識ずれを防げます。二重計測・プライバシーポリシーの更新漏れも外注先と導入前に合意しておくべき項目です。

よくある質問

MMPのSDKを導入すると、既存のアプリのサイズに影響しますか。

MMPのSDKは数十〜数百KB程度のライブラリとしてアプリに追加されます。アプリ全体のサイズへの影響はSDKの種類と設定によって異なりますが、計測機能に絞った最小構成でインポートすることでサイズ増加を抑えられます。SDKを追加した後はApp Thinning(アプリの間引き)やProGuardによるコード圧縮が正しく機能しているかを確認することが大切です。

ATTの許可ダイアログはどのタイミングで表示するのが効果的ですか。

ATTの許可ダイアログはiOSの規約上、アプリが明示的に表示を要求したタイミングで出るため、表示タイミングは開発者側が設計できます。ユーザーがアプリの価値を体感した後(例:オンボーディング完了後、初回ログイン後)に表示すると、許可率が上がる場合があります。ダイアログの前に許可を求める理由を説明するプレダイアログ(カスタム画面)を挟む手法も実務でよく取られます。ただし許可率には個別の要因が多く、最適なタイミングは実際にテストして確認することが重要です。

SKAdNetworkのCV値設計はどのように考えればよいですか。

SKAdNetwork(SKAN)のCV値(コンバージョン値)は6ビット(0〜63)の整数で表現されます。この範囲内に計測したいコンバージョンの種類や価値段階を対応づけて設計します。例えば、インストール・チュートリアル完了・初回購入・高額購入などをCV値の区間に割り当てる方式が一般的です。計測したいイベントが多い場合は優先度を絞り込む設計が必要で、AppsFlyerやAdjustはCV値設計のガイドラインとツールを提供しています。設計に正解はなく、アプリのKPIに合わせて継続的に見直すことが重要です。

MMPのダッシュボードと広告媒体のレポートで数値が異なるのはなぜですか。

MMPと各広告媒体ではアトリビューションのルール(計測ウィンドウ・最終クリック vs マルチタッチなど)が異なるため、数値が一致しないことは通常の状態です。加えて、媒体側の計測ピクセルとMMPのSDKが並行稼働している場合は二重計測が起きる場合があります。MMPをシングルソースとして扱い、媒体ごとの差異を把握した上でMMPの数値を基準に広告予算を判断する運用が一般的です。大きな乖離がある場合は実装設定を確認することをお勧めします。

アトリビューション計測のSDK導入を外注する場合、費用はどれくらいかかりますか。

SDK実装の外注費用は、対象プラットフォームの数(iOS・Android)・計測イベントの数・ATT/SKAN対応の有無・既存アプリの複雑さによって大きく異なります。具体的な費用は外注先への個別見積もりで確認することをお勧めします。費用に影響する要素として、実装工数のほかにMMPのアカウント費用(MMPベンダーとの契約)も別途発生します。外注先を選ぶ際は技術的な対応力と費用の両面で比較することが重要です。

著者:テレリモ総研編集部 鈴木 亮佑

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LASSICはiOS・Androidのモバイルアプリ開発・運用を元請として受託しており、AppsFlyer・AdjustなどのMMP SDK導入から計測イベント設計・iOSのATT/SKAN対応まで一貫して対応できる体制を整えています。社内にMMP導入経験のあるモバイルエンジニアがいない場合や、アトリビューション計測の設計から始めたい場合は、まずお気軽にご相談ください。


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  1. *1 出典:AppsFlyer公式「AppsFlyer — モバイルアトリビューション&マーケティングアナリティクス
  2. *2 出典:Adjust公式「Adjust — モバイル計測・マーケティングアナリティクス」


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