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テレワーク・リモートワーク総合研究所が、コロナ禍の飲み会事情に関するアンケート結果を公開しました。

2021.12.21 プレスリリース

 

 

 

株式会社LASSIC(ラシック)(本社:東京都港区、本店: 鳥取県鳥取市、代表取締役社長: 若山幸司、以下「LASSIC」)が運営する、「場所に依存しない働き方」を推進・支援する情報を発信するWEBメディア「テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研)」は、コロナ禍の飲み会事情に関するアンケート結果を公開しました。

テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研)

 

■ 概要

コロナ禍以前には、ごく普通に催されていた社員同士の飲み会。「飲みニケーション」については昨今賛否がありますが、新型コロナウィルス流行後、飲み会は感染リスクが高いと見なされ自粛傾向となりました。

そんな状況で生まれた新しい文化が『オンライン飲み会』。普段はミーティングなどで使用するテレビ会議ツールを用いたうえで、各自お酒やおつまみを用意してリモート環境下で飲んで話をする、というもの。特に2020年前半は様々なメディアでも話題となりました。

感染者数が落ち着きを見せていた日本ですが、新たな変異株「オミクロン株」が世界的な感染再拡大を引き起こしつつあります。

依然として終息の目途がつかない中、「オンライン飲み会」という新たな飲み会のかたちは定着していくのでしょうか。また、終息後について飲み会に対する意識に変化はあったのでしょうか?

今回はテレワーカーを対象に、コロナ禍の飲み会に関する意識調査を実施しました。

調査結果は、PR TIMESにて公開しております。以下のリンクからご覧ください。
『飲み会の頻度』コロナ禍以前に戻したい割合は約10%にとどまる。【コロナ禍の飲み会事情に関する調査】

 

■ 調査概要

・調査期間:2021年8月30日~2021年8月31日
・調査対象:全国20歳〜65歳のテレワーク/リモートワークを経験したことがあるワーキングパーソン男女1035名
・調査方法:インターネット調査

 

テレリモ総研では、人々が場所によって仕事内容や職種、勤務条件を左右されることなく活躍できる世界を実現すべく、テレワーク・リモートワークが働き方の選択肢の一つとして一般化することを目指し、多様な働き方に注目した情報をお届けしてまいります 。 

以上

 

 

■株式会社LASSIC(ラシック)について

 LASSICは2006年に鳥取県で創業し、『~鳥取発~ITで、地方創生』を経営理念に、ITを通じてポテンシャルや魅力に溢れた地方の活性化、地方創生の実現を目指している企業です。
 東京に一極集中しているIT業界の経済活動を地方に分散させる“地方輸出”の仕組みづくりや、ITとアイデアで地方自治体の課題解決を支援する地域イノベーション支援事業、人や組織の状態を見える化し改善を支援する感情解析技術の研究開発などに取り組んでいます。
 人々が心豊かに働ける環境を整えると同時に、社会に向けて新しい価値を発信し、日本全体の経済活動を盛り上げるべく、事業を推進しています。

本 社: 〒108-0074 東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル 4F
本 店: 〒680-0843 鳥取県鳥取市南吉方3-201-3
代表者: 代表取締役社長 若山 幸司
設 立: 2006 年 12 月 26 日
資本金: 9,968万円
事業内容: システムインテグレーション事業、Remogu(リモグ)事業(リモートワーク人材エージェント)、KnockMe!(ノックミー)、地域イノベーション支援事業、感情解析研究開発事業
拠点: 鳥取、仙台、東京、大阪、姫路、那岐、米子、福岡
URL: https://www.lassic.co.jp
Facebook: https://www.facebook.com/lassic.co.jp/

 

 

 


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