成功と自己実現を追い求めるあなたへ

コロナ禍によって一気に定着した「テレワーク・リモートワーク」。
海外人材やシニア人材の活用、主婦を中心とした時短勤務、副業など、これまで制約を受けていた労働力がテレワーク・リモートワークによってクラウド化し、労働力不足の解決策として新興マーケットを生み出しました。アフターコロナとなっても、高齢化社会による労働人口減少問題は深刻化の一途をたどっており、日本が今後も成長を続けるためには、テレワーク・リモートワークによる多様な人材の活用が必須の状況です。

私たちは、＜働き方×スペース×組織（雇用形態）＞、これらの垣根を超えた働き方を「ボーダレスワーク」と名付け、新興マーケットの第一人者として社会貢献に直結する事業を強力に推進していきます。

私たちLASSICは、やる気と実力を兼ね備えた人を積極的に抜擢し、事業拡大の要職を任せていきます。
現在、LASSICの中核事業を牽引するリーダーたちは、新卒3年目にして新規事業の責任者や事業企画部門の責任者へと抜擢されました。インサイドセールス部門の責任者は、同じく新卒3年目にして部下17名を統率する立場となっています。

今後のLASSICを経営者として牽引していくポテンシャルを秘めた若手人材に対して「次世代リーダー塾」を用意し、社長や役員など現在のLASSICを率いる経営陣から「経営者」としての心得や、リーダーとして持つべきノウハウを伝授しています。人材ビジネスを黎明期から業界大手へと成長させた経験や、ベンチャー企業の経営者経験、新規事業の起ち上げや株式上場に向けたガバナンス整備などの成功・失敗体験を学ぶことで、あなたも夢の実現に向け、キャリアの“早巻き”につながることでしょう。

数年内に株式上場（IPO）を目指すLASSICは、ボーダレスワークという巨大な新興マーケットと、人口減少という社会問題に取り組み、国策でもある地方創生に大きく貢献するESG企業という点で、投資家からの注目度も高まることが予想されます。ポテンシャル豊かな市況を活かして早期にIPOを実現し、株式市場からの資金調達を元に事業成長を加速させるためには、あなたのような、マーケットを率先して切り拓く気概のある次世代リーダーの存在が不可欠です。

IPOにあたっては、ガバナンスやコンプライアンス、事業執行の判断基準などをIPO水準まで高める必要があります。
これまでの常識にメスを入れ、ビジネスにおける行動様式を大きく改革する苦労は、このタイミングでしか経験することのできない貴重なチャンスです。

また、IPO後は、株式市場から調達した資金を元手に、事業投資やM&Aなど飛躍的に事業規模を拡大していくことになるでしょう。事業拡大に成功すれば、株式市場からの評価である時価総額も高まり、LASSICの社員も株式利益の恩恵を得ることとなります。