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働く仲間の声 02

羽部 浩太朗

羽部 浩太朗
入社2年目で部門責任者に。
大志を掲げ、愚直に取り組む
野望 タイプ

羽部 浩太朗

HABE Kotaro

Remogu事業部 事業企画グループ 責任者

2020年・新卒入社

京都大学 大学院 人間・環境学研究科 卒業

INTERVIEW

打ち砕かれた自信

「俺なら何とかなるだろう。」
羽部はそう信じて、意気揚々とLASSICに入社した。
人より頭も切れるし、コミュニケーション能力にも自信があった。大学ではシェアカーを運営するなど、“事業”的なものへの感度も悪くないと思っていた。きっとバリバリ活躍できるはずだ――。

しかし入社一年目の後半まで来た時には、そんな自信は打ち砕かれていた。リモートワーク特化型フリーランスエージェント「Remogu(リモグ)フリーランス」の法人営業を任されたものの、成績はトップには及ばず、“バリバリ活躍”とは言い難い苦しい日々が続いていたからだ。「向いていないんじゃないかな。いや、この会社と合わないだけか――?」

それでもLASSICは、チャンスを与える会社だ。羽部が2年目を迎えた時、新卒を率いるチームリーダーに据えた。元来、チームで動くのが好きな羽部は、そのタイミングで一気に迷いが振り切れた。
営業活動においては、「ノリ重視」で場当たり的だったことが成績不振の原因と分析、大きく見直した。さらに、組織全体の課題を提起し、積極的に改善策を提案するなど、本来業務以外のことにも精力的に取り組むようになった。当時Excelやテキストで管理されていたさまざまなデータを勝手にデータベース化して可視化、部門全体で使えるようにしたこともあった。
次第に、そのデータ化する力や分析力、改善提案力、推進力が高く評価されるようになっていった。

「年次など気にせず、とにかくやろうと思ったことは行動し、思ったことは積極的に発信することを心掛けました。生意気なことを言っていたと思いますが、年次や年齢が上の人たちからは、いつもフラットに受け止めてもらえましたね。懐が広いなと思いました。そういう風土を期待していましたが、期待以上でした」

リーダーになってから半年ほど経った時、Remoguの事業と組織をさらに拡大するために「事業企画」部門が創設されることとなった。
羽部は迷わず、責任者に手を挙げた。

チャンスを掴み、やりがいと成長を実感する日々

晴れて2年目の夏、羽部は事業企画部門の責任者となった。それから2年強が経過し、組織は部下20名にまで拡大した。「もともと組織作りに強い関心があった」という羽部の現在は、周囲から見れば「水を得た魚のよう」に見えているはずだ。

「事業企画グループの役割は多岐に渡りますが、大きく分けて、

・組織文化形成:メンバー全員が自律的に高い目標へ向けてチャレンジできる組織文化の形成
・業務生産性向上:主に顧客管理システムや営業管理システムの構築、Update
・競争優位性向上:-競合との差別化施策、集客施策の強化検討・実行

の3つがあります。
その遂行のための『組織開発』『カスタマーサクセス(個人向けのサポート)』や『営業事務』のチームも管掌しています。

数年内の株式上場(IPO)を視野に、業績向上はもとより契約管理等の事務方に求められる品質もさらに高くなっています。要求される水準にあわせ、スピード感を意識した業務設計を日々企画・検討しています。
Remoguは事業の急拡大を目指していますので、すべての目標は高く設定しています。そそり立つ壁は高いですが、自分にとっては望むところで、この厳しい環境が自分自身を成長させていると感じています。
Remoguは成長途上な事業・組織ですから、自分の成長が事業や組織の成長に直結していることが感じられやすいフェーズです。目標達成すると事業が上向く、という貢献実感が強くあって、やりがいがあります」

入社して正解。スキルより、マインドやスタンスの学びが貴重

就活時は、「自分で事業を創ってみたい」という想いから、起業することも考えたという羽部。しかし、就職することを選んだ。

「僕は、ある程度影響力のあるビジネス、拡大できるビジネスや、『いい会社』を作りたかったんです。何も社会を知らないままやっても、自分の力量ではある程度までしかできないだろうという考えから、まずは成長フェーズの会社で学びたいと思いました。
LASSICは、若手に対しての期待が大きく、事業立ち上げに早々に携われそうという点に惹かれましたし、LASSICが目指す地方創生や雇用格差是正にも共感しました。また、社会課題である都市部への就労人口の偏りに関してアプローチし、それをビジネスにしているところは着眼点として面白く、事業の成長性にも期待できると思いました。
入社して正解でしたね。スキルより、考え方やスタンスに学ぶことが非常に多くて。いきなり起業していたら、乱暴な経営者になっていたと思います。代表や役員など、大手企業なら雲の上の存在とも言える立場の方と、濃密な時間を過ごすことができるのは、自身の成長スピードを飛躍的に速めている実感があります。学ぶことしかないです」

仕事を通して、見える世界が広がってきた

「就活の時は、漠然と『起業したい』という想いがありましたが、今は『起業』にはこだわらないようになりました。大事なのは『起業する』という手段ではなく、解決したい社会課題や実現したい世界観だ、と。
LASSICのミッション、ビジョンには強く共感しているので、そこがマッチする限りは、LASSICの社長を目指すことにも興味はあります。社内なら、少なくとも何らかの事業の『責任者』という立場には挑戦したいですね。

最近はさらに視野が広がり、『日本という国の国力・競争力・生産性、国際競争力を高めることに貢献したい』という想いも芽生えてきました。いずれ、そういった視点でも将来やれることを考えてみたいです。

その前に、まずはLASSICの上場(IPO)までを、事業企画の立場からやり切ります」

仲間とともに挑戦するから熱くなれる

羽部は子供の頃から、人と一緒に何かをするのを好んだ。いつも周囲を巻き込んだり、知らない子供たちの輪に入っては一緒に遊んだりしていた。羽部が「いじられ役」になることで人の中に共通の輪を作ることも得意だ。それは、社会人になった今でも変わらない「自分のアイデンティティ」なのだそうだ。

「だから今も、『仲間がいるから頑張れる』という想いがあります。一人でやっていても全然熱量が出なくて。仲間の広がりが大きければ大きいほど、そしてそこに、強い敵や逆境があるからこそ、燃えるんです。
部下を持つようになって、自分がプレイヤーで活躍するんだ、という考え方から卒業し、メンバーの成長に対して責任を負うようになりました。この二つは全く思考回路や手法が異なりますから、その転換に迫られたことは、自分にとって大きなターニングポイントになりました。それが社会人2年目で体験できたのは非常に貴重だったと思っています。
マネジメントスキルはまだまだ未熟ですが、関わっている人みんなをいい状態にしていきたい、ということは常に考えています」

大志を掲げ、愚直に取り組め

そんな羽部が考える「LASSICで活躍できる人」のイメージを聞いてみた。

「これは自分自身でも意識していることですが、大志を掲げながらも、目の前のことに愚直に取り組める人ですね。
自分自身の野望の実現と、会社のビジョンの実現はもちろん大事です。しかし、目の前のことができないと車輪は前に進みません。目先のことを当たり前にちゃんとやり、小さい範囲で成果を出すことにひたすらこだわる。同時に、自ら道を切り拓いていける人が活躍している印象です。
また、自分の成長が組織や事業の成長につながる、と理解しているかどうかも重要だと思います」

そして羽部には、さらに「信念」としていることがある。

「『すべては自分次第』ですね。絶対、他責思考にはなりたくないです。たとえ業績が落ちたとしても、それは営業部門だけの責任ではありません。もし自分が事業責任者だったら、あるいは社長だったら、と考え、自分次第で状況を変えられる、と信じて考え抜きます。
LASSICでの道は、決してイージーではありませんが、これこそ求めていた環境なので全うしますよ」

そこには、羽部の断固たる決意が見えていた。
「水を得た魚」がこの世界の大海をどこまで泳ぎ、何を成すのか――。
羽部の挑戦は、まだ始まったばかりだ。

大志を掲げ、愚直に取り組め
One Day Schedule
8:30
出社、始業準備。1日のスケジュール確認、メールチェック。朝のうちにスケジュールやタスクを決めておくことがとても大事。
9:00
Remogu事業部全体朝会。連絡事項、営業進捗共有のほかに、持ち回りでタメになるトピックを共有する「Tips共有」がある。メンバー・リーダー関係なく自由にスピーチできる唯一の機会。
9:30
チーム朝会。本日の目標・アクションの共有。
10:00
1on1×2名。メンバーとの週次MTG。業務の進捗確認はもちろん、キャリア相談など業務外の相談も重要なテーマ。
12:00
ランチ。外食・キッチンカー・コンビニのいずれか。にんにくが効いたおいしい担々麺で時折やる気をあげる。
13:00
作業時間。施策実行に必要なデータ分析・企画書作成・MTG資料作成など。
15:00
各部署やマネージャー層との定例MTG。施策進捗状況や、方向性について議論。
17:30
夕会。1日の振り返りを実施。目標に対しての結果、課題特定、明日以降のアクションの方向性のすり合わせをメインに実施。
18:00
やり残したタスクを片付ける。
19:00
退社
Private

インプットとアウトプットを大事にしているため、友人や社外の人と交流し、話を聞き、自分のことも話す時間を作っている。何かに本気で取り組んでいる人から話を聞くと大きな刺激になり、さまざまなバックグラウンドを持つ人の話は仕事にも生きる。
また、毎月テーマを設定して、課題図書を読む。特に新しい業務役割にチャレンジする際は、多くのインプットを得ることで、いち早く成果を出すことにこだわっている。
行き帰りの通勤では、必ず音楽を聴く。その日のテンションや天候、イベントに合わせて音楽をチョイスするのがちょっとした楽しみ。

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