LASSIC Media らしくメディア

2026.09.15 採用支援コラム

開発言語の比率、Java42.4%と1%未満の12個




監修・編集責任者:牛尾 昭昌(株式会社LASSIC 執行役員)

この記事の結論

  • Javaは42.4%:626件で最も多い主言語です*1。
  • 上位5つで81.2%:1,198件がここに集まります*1。
  • 1%未満が12個:合わせて54件3.7%です*1。

※ 本記事は2026年9月時点の公式情報(省庁・公的機関・ベンダー公式ドキュメント)に基づきます。

外部要員を足すとき、どの言語ができる人を何人にするかを決めます。ここで手が止まります。

社内の感触だけで決めると、薄い言語の案件が後から効いてきます。

手がかりは、開発プロダクトの主開発言語を第1回答で集計したプロファイルです。

資料を見ると、Javaが626件、42.4%で最も多い主言語でした*1。

一方で1%に届かない言語が12個あり、合わせても54件、3.7%です*1。

暗がりに青く浮かぶ低木の葉を真上から写したもの

体制の言語構成は、分布と突き合わせられる

体制を決めるときに書くのは人数です。ただし人数の前に、何の言語かが要ります。

社内に濃い言語と薄い言語があります。薄いほうが後から効いてきます。

IPA「ソフトウェア開発分析データ集2022」の1.2.2と1.2.3から作成した図。出典はIPA「ソフトウェア開発分析データ集2022」であり、この図は資料に示された数値を引用して筆者が作成したもので、資料の図表そのものを複製したものではないこと、この資料は独立行政法人情報処理推進機構の社会基盤センターが発行し、表紙に5,546プロジェクトの定量データからソフトウェアの信頼性を中心に分析すると記されていること、著作権はIPAが保有し無断の改変や公衆送信などは禁じられていること、分析対象は2016年度から2021年度で2014年度から2019年度と比較されていること、どちらも第1回答であり1つの案件から1つしか数えられないこと、表ごとに合計が違い開発言語は1,476件・アーキテクチャは1,440件・案件の種別は1,479件であること、開発言語の第1回答がJava626件42.4・COBOL240件16.3・VisualBasicNET137件9.3・Cシャープ112件7.6・C83件5.6・VB58件3.9・その他58件3.9・Cプラスプラス50件3.4・PLSQL30件2.0・JavaScript28件1.9であること、1%に届かない言語が12個あり合わせて54件3.7であること、その12個がアセンブラ・PLI・ProC・Python・PHP・Ruby・ABAP・Perl・シェルスクリプト・Delphi・HTML・XMLであること、上位5つのJava・COBOL・VisualBasicNET・Cシャープ・Cで1,198件81.2になること、JavaとCOBOLの2つで866件58.7でありJavaはCOBOLの約2.61倍であること、丸めた比率を足すと99.8で資料の合計欄は100.0であること、アーキテクチャがイントラネットとインターネット700件48.6・3階層クライアントサーバ267件18.5・メインフレーム184件12.8・2階層クライアントサーバ180件12.5・その他60件4.2・スタンドアロン49件3.4であること、上位2つで967件67.2、メインフレームと2階層クライアントサーバで364件25.3、この2つの差は4件0.3ポイントであること、資料は2014年度から2019年度と比べてメインフレームと2階層クライアントサーバの順が入れ替わったがあまり差はないとしていること、体制の言語構成を1つ決める4段が、いま動いている案件の主言語を1つ書き出す・分布の上位5つに入るか1%未満の側かを見分ける・薄い側だけを範囲と期間で区切る・区切った範囲を外に出すか社内に置くかを決める順であること、この集計から読めないのは1案件で使う言語の本数・言語ごとの規模や工期・言語とアーキテクチャの組み合わせ・バージョンやフレームワーク・要員の人数・提供企業の偏りであることをまとめた図

言語の内訳を集計した資料があります*1。IPAの「ソフトウェア開発分析データ集2022」です*1。

発行元も示されています*1。独立行政法人情報処理推進機構の社会基盤センターです*1。

規模も書かれています*1。表紙に「5,546プロジェクトの定量データからソフトウェアの信頼性を中心に分析」と記されています*1。

分析の対象年度も示されています*1。2016年度から2021年度で、2014年度から2019年度と比較されています*1。

扱いにも決まりがあります*1。本書の著作権はIPAが保有し、無断の改変や公衆送信などは禁じられているとされています*1。この記事は資料に示された数値を引用したもので、資料の図表そのものを複製したものではありません*1。

今回見るのは2つの節です*1。1.2.2の開発言語と、1.2.3のアーキテクチャです*1。

節の名前も示されています*1。1.2は「開発プロダクトの全般的な特徴」で、ソフトウェア開発プロダクトの基本的な属性を示す節とされています*1。

節の範囲にも断りがあります*1。ここでは主要なプロファイルを紹介し、その他のプロファイルはA3.1節に掲載しているとされています*1。

第1回答なので、1つの案件から1つしか数えられない

先に数え方を確かめます*1。どちらの表も第1回答です*1。

集計対象データの名前にも出ています*1。開発言語は「312_主開発言語1」、アーキテクチャは「308_アーキテクチャ1」です*1。

意味はこうです*1。複数の言語を使う案件でも、数えられるのは1つだけです*1。

合計も同じではありません*1。開発言語は1,476件、アーキテクチャは1,440件です*1。

同じ資料の別の節とも違います*1。案件の種別は1,479件でした*1。

この差については、それぞれの表に記載はありません*1。件数が違う表なので、掛け合わせてはいません*1。

表と図の対応も書かれています*1。開発言語の表はデータ白書2018の図表4-4-12、アーキテクチャの表は同じく図表4-4-6に対応するとされています*1。

比率は資料に示された値です*1。このあとの合算と差と倍率は、この記事で計算した値です*1。

Javaが42.4%、COBOLが16.3%

上端から見ます*1。Javaが626件で42.4%でした*1。

2番目はCOBOLです*1。240件で16.3%になります*1。

3番目から5番目も続きます*1。Visual Basic.NETが137件9.3%、C#が112件7.6%、Cが83件5.6%です*1。

資料の読みも引きます*1。開発言語としてJavaが4割強と最も多く、次いでCOBOL、Visual Basic.NET、C#、Cの順であるとされています*1。

経年の記述もあります*1。2014年度から2019年度と比較してあまり差はないとされています*1。

上位5つを足します*1。626件、240件、137件、112件、83件で1,198件、81.2%になります*1。この足し算はこの記事で行ったものです*1。

上の2つも足します*1。JavaとCOBOLで866件、58.7%です*1。Javaの626件はCOBOLの240件の約2.61倍でした*1。

実務での意味はこうです。ここに入る言語なら、外から人を足すときの選択肢は広く取れます。

1%に届かない言語が12個ある

下の側を見ます*1。1%に届かない言語が12個ありました*1。

並べるとこうです*1。アセンブラ1件0.1%、PL/I 4件0.3%、Pro*C 7件0.5%、Python 2件0.1%、PHP 11件0.7%、Ruby 1件0.1%です*1。

残りの6つも同じ帯です*1。ABAP 3件0.2%、Perl 5件0.3%、Shellスクリプト8件0.5%、Delphi 5件0.3%、HTML 5件0.3%、XML 2件0.1%です*1。

合わせても小さい数です*1。12個の合計は54件、3.7%になります*1。この合算はこの記事で行ったものです*1。

中ほどの言語も見ておきます*1。VBが58件3.9%、その他が58件3.9%、C++が50件3.4%、PL/SQLが30件2.0%、JavaScriptが28件1.9%でした*1。

丸めについても書いておきます*1。22行の比率を丸めたまま足すと99.8になりますが、資料の合計欄は100.0です*1。

実務での意味はこうです。ここに入る言語の案件は、社内で人が抜けたときに代わりを見つけにくくなります。

アーキテクチャは上位2つで67.2%

もう1つの表に移ります*1。アーキテクチャの第1回答です*1。

上端から並べます*1。イントラネット/インターネットが700件48.6%、3階層クライアント/サーバが267件18.5%でした*1。

次の2つは近い値です*1。メインフレームが184件12.8%、2階層クライアント/サーバが180件12.5%になります*1。

残りの2つも並べます*1。その他が60件4.2%、スタンドアロンが49件3.4%です*1。

資料の読みも引きます*1。イントラネット/インターネットが5割弱で最も多く、次に3階層クライアント/サーバ、メインフレーム、2階層クライアント/サーバの順であるとされています*1。

経年の記述もあります*1。2014年度から2019年度と比べて、メインフレームと2階層クライアント/サーバの順は入れ替わったが、あまり差はないとされています*1。

足して確かめます*1。上位2つで967件、67.2%です*1。メインフレームと2階層クライアント/サーバの2つで364件、25.3%でした*1。

順が入れ替わった2つの差も出しておきます*1。184件と180件で4件、0.3ポイントです*1。順位で語れる幅ではありません*1。

この集計から読めないこと

使う前に、限界を並べておきます*1。

第一に、1つの案件で使う言語の本数が読めません*1。第1回答なので1つしか数えられません*1。

第二に、言語ごとの規模や工期が読めません*1。この節は件数と比率だけです*1。

第三に、言語とアーキテクチャの組み合わせが読めません*1。別の表で、合計も違います*1。

第四に、バージョンやフレームワークが読めません*1。言語の名前までです*1。

第五に、要員の人数が読めません*1。数えているのはプロジェクトの件数です*1。

第六に、1.2節は主要なプロファイルだけを扱っています*1。その他のプロファイルはA3.1節に掲載されているとされており、この記事はそこまで見ていません*1。

第七に、提供企業の偏りが残ります*1。IPAにデータを提供した企業のプロジェクトであり、業界全体を代表する抽出ではありません*1。提供企業は表1-1-2に50音順で一覧されており、2022年6月30日現在とされています*1。

第八に、合算と差と倍率はこの記事で計算したものです*1。資料が印字している値ではありません*1。

体制の言語構成を1つ決める4段

ここまでの分布を、自社の手順に落とします*1。

開発言語の第1回答(出典:IPA「ソフトウェア開発分析データ集2022」表1-2-2)。独立行政法人情報処理推進機構の社会基盤センター発行。分析対象は2016年度から2021年度。集計対象データは312_主開発言語1で、合計は1,476件。件数と比率は資料に示された値で、上位5つの合算・12個の合算・倍率は筆者が計算した値。この表は資料に示された数値を引用して筆者が作成したものであり、資料の図表そのものを複製したものではない。本書の著作権はIPAが保有し、無断の改変や公衆送信などは禁じられている
開発言語 第1回答 比率
Java 626件 42.4%
COBOL 240件 16.3%
Visual Basic.NET 137件 9.3%
C# 112件 7.6%
C 83件 5.6%
VB 58件 3.9%
その他 58件 3.9%
C++ 50件 3.4%
PL/SQL 30件 2.0%
JavaScript 28件 1.9%
PHP 11件 0.7%
Shellスクリプト 8件 0.5%
Pro*C 7件 0.5%
Perl 5件 0.3%
Delphi 5件 0.3%
HTML 5件 0.3%
PL/I 4件 0.3%
ABAP 3件 0.2%
Python 2件 0.1%
XML 2件 0.1%
アセンブラ 1件 0.1%
Ruby 1件 0.1%

1段目は、いま動いている案件の主言語を1つずつ書き出すことです。案件ごとに1つに絞ります。

2段目は、それが分布の上位5つに入るか、1%未満の側かを見分けることです。真ん中は真ん中と置きます。

3段目は、薄い側だけを範囲と期間で区切ることです。厚い側は後回しにします。

4段目は、区切った範囲を外に出すか社内に置くかを決めることです。2つに分けて書きます。

1段目で1つに絞る理由は、数え方に合わせるためです*1。資料も第1回答で、1案件から1つしか数えていません*1。

2段目で見分ける理由は、開きの大きさです*1。上位5つで1,198件81.2%、1%未満の12個は合わせて54件3.7%でした*1。

3段目で薄い側から区切る理由もここです*1。COBOLは240件16.3%と厚い側ですが、PL/Iは4件0.3%、ABAPは3件0.2%です*1。

4段目で2つに分ける理由は、順位で語れない幅があるからです*1。アーキテクチャではメインフレーム184件とクライアント/サーバの2階層180件の差が4件、0.3ポイントでした*1。

実務では、3段目で区切った薄い側の範囲が外部要員の枠になります。フリーランスを含む業務委託は、この枠と相性があります。言語を限った読み解きと改修を、範囲と期間で区切って渡せるためです。

逆に、1段目の書き出しと2段目の見分けを外へ出すと、何を薄いと見なすかの決めが外に出ます。ここは社内に置きます。

案件の種別は開発案件の種別の違い、改修・保守51.5%と新規開発29.1%で同じ資料の別の節を扱っています。

道具の側は開発ツールの利用とは、構成管理79.6%と設計支援14.0%で整理しています。

人数の相場は月あたりの要員数の違い、新規開発7.7人と改修・保守5.6人で扱っています。

外に出す割合は外部委託工数比率とは、中央値63.4%が示す体制の相場で整理しています。

最後に範囲を添えておきます*1。この資料は2016年度から2021年度を分析対象とし、表紙に5,546プロジェクトの定量データと記されています*1。

まとめ:主言語を1つ書き出し、厚い側と薄い側に分ける

第一に、資料です。IPAの「ソフトウェア開発分析データ集2022」は独立行政法人情報処理推進機構の社会基盤センターが発行し、表紙に「5,546プロジェクトの定量データからソフトウェアの信頼性を中心に分析」と記されています。分析対象は2016年度から2021年度で、2014年度から2019年度と比較されています。本書の著作権はIPAが保有し、無断の改変や公衆送信などは禁じられています。この記事は資料に示された数値を引用したもので、資料の図表そのものを複製したものではありません。第二に、数え方です。開発言語もアーキテクチャも第1回答で、1つの案件から1つしか数えられません。合計は開発言語が1,476件、アーキテクチャが1,440件、案件の種別が1,479件で、表ごとに違います。第三に、厚い側です。Javaが626件42.4%、COBOLが240件16.3%、Visual Basic.NETが137件9.3%、C#が112件7.6%、Cが83件5.6%で、上位5つを足すと1,198件81.2%になります。JavaとCOBOLの2つで866件58.7%、JavaはCOBOLの約2.61倍でした。第四に、薄い側です。1%に届かない言語が12個あり、合わせて54件3.7%です。アセンブラ、PL/I、Pro*C、Python、PHP、Ruby、ABAP、Perl、Shellスクリプト、Delphi、HTML、XMLの12個でした。第五に、アーキテクチャです。イントラネット/インターネットが700件48.6%、3階層クライアント/サーバが267件18.5%で、上位2つを足すと967件67.2%になります。メインフレーム184件12.8%と2階層クライアント/サーバ180件12.5%の差は4件、0.3ポイントでした。第六に、経年です。資料はどちらの表についても、2014年度から2019年度と比べてあまり差はないとしています。

LASSICに相談するメリット

薄い側の案件を範囲と期間で区切ったあと、そこを誰が読み解くかが残ります。社内に人が1人しかいない言語では、常設の枠を増やすより範囲を区切って埋めるほうが後戻りが少なくなります。

Remoguは、株式会社LASSICが運営するフリーランス・業務委託のITプロ人材サービスです。リモート前提で全国から登録が集まっており、登録数は約20,000名規模、毎月およそ400名が新たに加わっています。登録者は実務5年以上のミドル〜ハイレイヤーが中心で、約8割が開発系(SE・PM・テックリードなど)。バックエンドからインフラ、AI・データ領域まで揃っているため、「この工程を任せられる人」を役割単位で指名できます。人材ニーズの発生から4時間以内に候補者を提案し、最短1週間で稼働まで進みます(条件によっては実現できない場合があります)。月0.1人月から0.2人月といった小さな関わり方も組み合わせられるので、判断は社内に残したまま、手が要る工程だけを期間を区切って外に出す形が取れます。法人と個人にそれぞれ担当がつく分業体制で、参画したあとの稼働まで見ます。要件が固まっていない段階でも、何に困っているかから一緒に言語化して人材像を設計します。

この記事の調べ方(参照した一次情報)

体制の言語構成を決める場面について、IPAの「ソフトウェア開発分析データ集2022」1.2.2の表1-2-2と1.2.3の表1-2-3を突き合わせて整理しました。発行元が独立行政法人情報処理推進機構の社会基盤センターであること、表紙に5,546プロジェクトの定量データと記されていること、分析対象が2016年度から2021年度で2014年度から2019年度と比較されていることはいずれも資料から確認しています。22の言語と6つのアーキテクチャの件数と比率、集計対象データ名312_主開発言語1と308_アーキテクチャ1、どちらも第1回答であることも資料から引きました。上位5つの1,198件81.2%、JavaとCOBOLの866件58.7%、約2.61倍、1%未満12個の54件3.7%、アーキテクチャ上位2つの967件67.2%、メインフレームと2階層クライアント/サーバの4件0.3ポイント、丸めた比率の合計99.8はいずれもこの記事で計算した値です。本書の著作権はIPAが保有し無断の改変や公衆送信などが禁じられているため、この記事は資料に示された数値を引用し、図と表は数値をもとに筆者が作成しました。資料の図表そのものは複製していません。その旨を本文、図、表のcaption、出典の4か所に記載しています。1つの案件で使う言語の本数、言語ごとの規模や工期、言語とアーキテクチャの組み合わせ、バージョンやフレームワーク、要員の人数はいずれもこの集計から読めないため書いていません。1.2節が主要なプロファイルだけを扱い、その他はA3.1節に置かれていることも記載しました。IPAにデータを提供した企業のプロジェクトであり、業界全体を代表する抽出ではないことも記載しています。

よくある質問

開発プロジェクトの主開発言語はどれが多いのですか。

IPAの「ソフトウェア開発分析データ集2022」表1-2-2では、第1回答でJavaが626件42.4%、COBOLが240件16.3%、Visual Basic.NETが137件9.3%、C#が112件7.6%、Cが83件5.6%でした。合計は1,476件です(確認日2026年9月15日)。

1%に届かない言語はどれですか。

アセンブラ1件、PL/I 4件、Pro*C 7件、Python 2件、PHP 11件、Ruby 1件、ABAP 3件、Perl 5件、Shellスクリプト8件、Delphi 5件、HTML 5件、XML 2件の12個です。合わせて54件、3.7%になります。この合算はこの記事で計算した値です。

この数字は1案件で使う言語の数を表していますか。

表していません。集計対象データは312_主開発言語1で、第1回答だけが数えられています。複数の言語を使う案件でも1つしか数に入らないため、案件あたりの言語の本数はこの集計から読めません。

アーキテクチャの内訳はどうなっていますか。

表1-2-3では、イントラネット/インターネットが700件48.6%、3階層クライアント/サーバが267件18.5%、メインフレームが184件12.8%、2階層クライアント/サーバが180件12.5%、その他が60件4.2%、スタンドアロンが49件3.4%でした。合計は1,440件で、開発言語の1,476件とは違います。

メインフレームと2階層クライアント/サーバはどちらが多いのですか。

件数ではメインフレームが184件、2階層クライアント/サーバが180件で、差は4件、0.3ポイントです。資料は2014年度から2019年度と比べてこの2つの順は入れ替わったが、あまり差はないとしています。順位で語れる幅ではありません。

体制の言語構成のご相談を

薄い側の言語をどこまで外に出すか。範囲と期間の切り方から担当が一緒に検討します。

無料相談はこちら

出典

  1. *1 参考:IPA「ソフトウェア開発分析データ集2022」(https://www.ipa.go.jp/digital/software-survey/metrics/metrics2022.html)。出典:IPA「ソフトウェア開発分析データ集2022」。独立行政法人情報処理推進機構 社会基盤センター発行。表紙の「5,546プロジェクトの定量データからソフトウェアの信頼性を中心に分析」、分析対象が2016年度から2021年度で2014年度から2019年度と比較されていること、1.2.2の開発言語(表1-2-2)と1.2.3のアーキテクチャ(表1-2-3)の一次情報として。本書の著作権はIPAが保有し無断の改変や公衆送信などは禁じられているため、この記事は示された数値を引用し、図と表は数値をもとに筆者が作成した。資料の図表そのものは複製していない(2026年9月確認)
  2. *2 参考:IPA「ソフトウェア開発分析データ集2022」本編(PDF)(https://www.ipa.go.jp/digital/software-survey/metrics/hjuojm000000c6it-att/000102171.pdf)。表1-2-2の22言語の第1回答と比率、表1-2-3の6区分の第1回答と比率、集計対象データ名312_主開発言語1と308_アーキテクチャ1、データ白書2018の図表4-4-12および図表4-4-6との対応、経年の記述を読んだ資料本体として(2026年9月確認)
  3. *3 参考:IPA「ソフトウェア開発分析データ集」(https://www.ipa.go.jp/digital/software-survey/metrics/index.html)。この資料が置かれている調査群の構成と、年度ごとに公開されていることの確認として(2026年9月確認)
  4. *4 参考:IPA「ソフトウェア開発関連調査」(https://www.ipa.go.jp/digital/software-survey/index.html)。IPAが公開している開発関連の調査群の構成の確認として(2026年9月確認)




View